映画「相棒・米沢守の事件簿」感想

最近朝日が昇る時間にならないと眠くならないという状態に・・・・。
ちょと深刻に病院で薬処方してもらわないと・・・・・。

密林で買った紅蓮篇のＤＶＤがまだ来ない～！
発送済メールは届いたから、やっぱ明日かなあ。
それが来ちゃう前に映画の感想だけも！

（以下ネタバレあり）

楽しみにしてた相棒のスピンオフ作品～♪
原作の小説がかなり前に出てて、映画化が決定した時は嬉しかった。

米沢の相棒役の相原刑事は結構いい感じだったので、テレビ版にも出てくんないかな。
予想はしてたけど、かな～り原作を弄った感じになってたなあ。
原作で結構気に入ってたシーンが無くなってたのにはちょっとショック。
それと犯人役も違う人になってた。
これは本編映画の「相棒・ビックシティマラソン」編でもそうだったから、もしかして・・・と思ってたけど。
まあ、それを最後まで気づかせない演出は見事だった。

話の所々に本家相棒（笑）が出てきてくれたんだけど、面白いぐらい台詞がなくて、スッゴイ違和感！
逆に米沢が喋りまくってたせいかな？
それでもやっぱりこの二人が並んでるシーンは嬉しい～ｗｗ

ＥＤの後には「相棒」新シリーズのお知らせ。
いやあ・・・これに関しては、スッゴイ言いたいことがあるんだけどねぇ・・・・・・。
・・・・・・別に嫌って訳ではないんだけど。
これについては、また時間が出来た時に語りたいかも。